ミュージカルな日常

日常の生活がミュージカルだったら...

お気に入りの某ブログで紹介されていて知ってんけど、
おもしろい。楽しいわ〜。

prankとは、悪ふざけ、冗談という意味です。
先生も生徒も最初めっちゃ戸惑ってるけど、
最後には拍手喝采。




Reach! A Lecture Musical Prank!!
by. Prangstgrup


もうひとつmusical prankを。
舞台は図書館。

歌も良いよね〜。好き。お兄さんめちゃえ〜声やし♪
とろ〜りクリームonプリンのCMより
断然おもしろくて質も高いと思うんやけど。
プリンには少々不快な気分にさせられる。

お兄さんのファッションが少し気になる。
どちらの作品でも、白シャツ＆セーター＆ジーパン。
いつの作品なんやろ。80年代？
あ、そうそうほんで、ちょうどこの画像の右にいるバンダナの青年も。
最近いーひんやろ。
光GENJI...？　こんなんちゃうかったっけ？

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あ〜

今日はよう喋った。

ユーちゃんに、インド写真展用にお借りしてたアルバムを
返すために久々に再会した。
いつも真っすぐなユーちゃんと話をするのは楽しーな。
旅行の話をしても、結論は、「やっぱり日本てえぇよな」となった。
「やっぱりみそ汁にご飯やんな」に始まり、いろんな面で日本の心を再認識した。
ヨーロッパの土産話を聞いて、西洋の華やかさも素晴らしいけど、
逆に日本の「質素」や「慎ましさ」もすごく愛おしく思えた。

充実した時間をありがとう。

卒論に身が入りそうです。（た、たぶん...）

トラトラ

阪神タイガース岡田監督、こんなことしてたんや。
以下引用。

トラの監督、トラ保護を援助＝パトロールキット贈る
2006年12月12日（火） 16時1分　時事通信

　絶滅の危機にある野生のトラの保護活動を援助したとして、阪神の岡田監督が12日、インド政府から感謝の言葉を受けた。トラを保護しているインドのレンジャーへ、今季の勝利数と同じ84個のパトロールキットを贈った。キットの代金、75万6000円を同監督が負担した。
　インド政府から「今季の阪神タイガースの戦いには感銘を受けた。野生のトラも苦しい環境の中で戦っており、今回の寄付には非常に感謝しております」とのメッセージが届いた。岡田監督は「今後も（自然保護活動を）パワーアップしていきたい」とコメントした。

パトロールキットの内容は...
リュックサック、防寒着、雨具、シュラフ、グランドシート、ヘッドランプ、水筒、帽子等（1セット約9，000円）

インド政府...
タイガースの戦況を見守っていたんやろうか。

それはさておき、
野生の虎は地球上に5000頭しかいないということやけど、少ないよな...。
この100年間で95%の減少だとか。
破壊して、保護・再生して...また破壊の道に行くんやろうなぁ。
アホで身勝手な生き物やな。人間って。

＊リンク
トラ保護活動への協力について（阪神公式サイト）
岡田監督からのメッセージ （NPO法人　野生生物保全論研究会(JWCS））

写真：祇園祭

2006年7月16日　祇園祭

少々色味をいじりました。
ノスタルジック...?

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時間

今年も残すところあと3週間ですか...。

「あ〜もっと時間が欲しい!」

とか

「1日が24時間なんて短すぎる!」

とか

時間に対して不平不満を言う人は、
時間の使い方がヘタな人である。

というようなことが、世界の名言集に載ってたよ。

なるほどね。

◯◯師大募集

用事のついでに福岡に寄ったとき、
暇つぶしに無料の求人誌を手に取った。

一番気になったのがこちら。


☆占い師大募集☆
経験者優遇!!
未経験者には無料講習制度有り!!


占い師もこんな求人誌で募集されてるんやねぇ。

詳細はこんな感じ。


占い師（アルバイト、パート）

時給：1000円〜1500円（経験による）
事業：占い専門店
資格：20才〜65才位迄　※経験者優遇
時間：10時〜22時
　　　※1日3時間以上の勤務で応相談
　　　※週3日以上の勤務で応相談
待遇：交通費（当社規定）支給、未経験の方には無料講習制度有り


未経験者教育制度まで整っているなんて素晴らしいではないですか。

クシナガラで会ったおじさんの正体

今年の2月、インド、クシナガラの豪勢なホテルに寄ったときのこと。
NHKの取材で来ているというおじさんと少し話をした。
名前も聞かなかったし、誰かわからんかったけど、
こないだネットをブラブラしてたら、
そのおじさんが五木寛之という物書きさんであるらしいことがわかった。

そして、今日本屋に行ったら五木氏の本が並んでいた。



タイトルは「21世紀仏教への旅 インド編　上・下」

なるほど納得である。
だってクシナガラは仏陀入滅の地。

ちなみに、クシナガラのお話は下巻に収録されている。
カラー写真もあるんやけど、そこにビルマ寺の少年僧が写ってんの!

3人いるうちの一番左のボーダーのTシャツの子は覚えている。
お寺に併設されている巡礼宿の屋根を走り回って怒られるような
やんちゃな少年。
思いがけない再会についつい顔がほころんだ。

2007年1月7日からNHK（多分BS）で同タイトルの番組が放送されるそうです。
見よっと。

スリラー!? 日本VSインド

スリラー　インド版

スリラー　日本版

またしょうもないネタです...。

私、訴えます。

日付が変わって間もなく、パソコン遊びに区切りをつけて
「さて、お風呂に入るか」と階段を降りようとしたときだった。

ずるっ　どどどどどどーーーーーーーんんんんん!!!!!

落ちた。

階段の上2段目ぐらいからほぼ一番下まで落ちた。


姉が「大丈夫??」と部屋から出てきてくれた。
続いて母も来てくれたのだが、第一声は
「何してんのぉ」でした。悲しい。

悶えながらリビングに行きうずくまる。
なんもおもしろいことなんかないのに
笑いが止まらん。
泣きたいのか笑いたいのかよくわからんかった。

背中は内出血し、おしりも然り。
まるで蒙古斑の再来である。

幸い骨には異常がないようだ。
（脂肪の）蓄えがあったおかげか。
備えあれば憂いなし。

で、なぜ落ちたかというと、
毛糸の靴下を履いていて、滑ったのです。

メーカーはこれを想定していなかったのか!?
滑って階段から転げ落ちるということを。

アメリカやったら訴えたら勝訴できるかもよ。
泥棒が、盗みに入った家の屋根から落ちたとかいう事件で、
「住宅メーカー（?）の施工が悪いせいや」とか訴えたら
勝ったとか。

ほかにも、道でこけてケガしたのを舗装の悪さのせいにして
市を訴えて勝ったとかさ。

私、訴えます。

ウソ。

柴犬好きにはたまらない

おでんと言えば大根。

阪神と言えばトラッキー。

犬と言えば柴犬！

初めて飼った犬がシバやったことからか、シバがたまらなく好き。

かわいいぃぃぃぃ。

賢いとことか、凛とした佇まいとか、プライドは高いけど
一度気を許すとグダグダなとことか。
かわいっ。

サイズもちょうど良い。
小さすぎる犬は苦手です。
甲高い声も苦手やけど、何より視界に入らへんから踏みそうでこわい。


鉄腕DASHの「DASH村」に住む北登、かわいすぎ。
ということで北登くんギャラリーをご紹介。
今週の動物たち＞北登はこちらから
と進めば、愛らしい北登くんがお目見え。