マッタリズム 忍者ブログ
...まったり、気まぐれな日々。記憶の記録。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PCとは、パーソナルコンピューター。
windowsはPC。
でも、マックはマックらしい。マックはパソコンじゃないらしい。
数年前、外国人に「PCかMacかどっち使ってる?」と聞かれたときに初めて知った。

そのリンゴではなくて、椎名林檎さんです。

一回聴いただけで好きになった〜。こないだMステにも出てたね。




この世の限り
by. 椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平


椎名林檎
Official HP
MySpace
PR
昨日は友人と会う予定が2件。

ランチはM姉さんと。
M姉さんは、中国に行くフェリーで知り合った方です。
それ以来の再会ということなので、約5ヶ月振りということか。
早いなぁ。
中国に住んでいはるのですが、現在帰国中ということなので、会ってきました。

相変わらず姉さんはテンションが高く、話が尽きることもなく、楽しかったです。
もらって迷惑であろうモンゴル土産を渡せて、私は満足でした。
姉さんからの中国土産は、中国語字幕付きのアメリカかどこかのドラマのDVD。
勉強になりそうです。ありがとうございました♪

中国〜モンゴル話をしていて改めて気づいたけど、
あの旅は、運だけで乗り切ったようなものでした。

今度京都で飲む約束をし、姉さんは東京へ旅立って行きました。
ほんの数時間でしたが、ほんとにおもしろかったです。
姉さん、ありがとうございました。


その後MBSへ。らいよんチャンに会いに行った。
かわいすぎ。
ほんの数分鑑賞、堪能して退散。

次の予定まで時間があるので、姉さん大絶賛の「夢の美術館」へ行こうとするが、
それには時間が足らなすぎるので、断念。
また今度、ゆっくり時間があるときに。


そして難波に向かい、(おそらく)約4年振りとなる再会を果たす。
緑茶 フロム 中国。

tea

「緑茶」の「緑」の右横には、「低糖」の文字が。

そうなんです。
砂糖入りの緑茶なんです。
なんか中国で見かける飲料には「低糖」のものが多かったように思う。
紅茶然り、ジャスミン茶然り。

あと、行った店が悪かったんかもしれんけど、
果汁100%ジュースも全然見つけられなかった。
そう、minute maidというジュース。
日本では100%やから、それが当たり前やと思っていたけど、
中国とモンゴルで販売されていたそれは、100%ではなかった。
20%、30%ぐらいやったと思う。
ちょっとしたカルチャーショックでした。

そうそう、日本やったら、ペットボトルの容量ってだいたい決まってるやん。
500㎖、900㎖、1ℓ、1.5ℓ、2ℓとか。
でも私が中国で見たものは、500㎖前後を小刻みに、メーカー毎に違っていた。
たとえば、490㎖とか、515㎖とかそんな感じ。
これぐらいのサイズで3元ぐらいやったかな。
の鬼太郎さん。

鹿児島から帰ってくる道中で買ったもの。
なんとも怪しげ。
ネタになると思い友達に買ったけど、まだ渡していない...。



左から、
「目玉のおやじ汁」ゆず
「妖怪珈琲」コーヒー ミルク入り
「妖怪汁」ダイダイはちみつ
「ねずみ男汁」甘夏みかん&はっさく

ちなみに「汁」と書いて、「ドリンク」と読ませている。
まぁ、「汁」が「ドリンク」やったところで、
気持ち悪いことには変わりないねんけど。

ねずみ男汁は絶対飲みたくないな。
柑橘類のはずやのに、まったく爽やかさが感じられん。

珈琲以外は全部柑橘類やけど、
水木しげるの故郷(鳥取?)では柑橘類が有名なんかな?
と言われた、このカバン。



その子も「かわいい〜」とは言ってくれたけど、
他の子が「手作りっぽいなぁ」と続けるのに対し、
彼女は「カエルみたいやなぁ」と言ったのです。
なるほど、そう言われてみれば、そんな気もしてくる。


カエルと呼ばれたこのカバンは、
モンゴルのハンドメイドのお店で買ってきたものです。
フェルトでできています。
日本円にして、1000円ぐらいかな。

8個ついてる玉はバラを模していて、飾りでありながら、
黄緑のストラップを引っ掛ける留め具にもなっています。

最近はちょっと毛玉が目立つようになってきたので、
手入れをしてやらねばならんなぁと思っています。
は〜ぁ。
終わった。
終わったよー!!
卒論終わったよー!!



ド〜ン




ひゃ〜




万歳!!


私の喜びを、解放感を、アナタにもどうぞ。
そういえば、写真も消えていたのである。

インドでゲストハウスに泊まっていたとき、
そこの一家や隣人の写真を撮っていた。
みんな写真を楽しみにしてくれていたので、
日本に帰ったら送ると約束し、延び延びになっていたものの、
ようやく5月頃に送った。

しかし何週間経っても向こうから連絡はなく、
「キミは帰国してから全然連絡をよこさないね」とまで言われる始末。
確認すると、どうやら届いていないらしい。
同じ時期に送った他の人には届いていたのに。
ゲストハウスへ宛てたものは大きめの包みになったからか、
空港かどっかで闇に葬られたのか。

ちくしょう。
せっかく現像したのにー。
長いこと待たせた上に届かへんて、期待裏切りまくりやん。

そして私が得た教訓は、これじゃ。
「デジカメで撮れ」
ほんでその場で現像してプレゼント。
確実やねぇ。
喜ぶ顔を見れるのも良いやんね。

すぐに、かつ必要なものだけプリントできることもデジカメの魅力やけど、
もうひとつ重要なことがある。
フィルムの現像にはリスクが伴うことである。
必要に迫られ、インドでフィルムを現像したのだが、
最悪の出来上がりやったのでおすすめできない。
たまたまかもしれんけどさ、できればもうその危険は冒したくないよ。
全部ではないけど、フィルムにキズついてるし。
インデックスぐらいのサイズならわからんけど、
引き伸ばしどころか、L版でもはっきりわかる。

あの子のかわいい笑顔が、キズのせいで焼きムラができていたりしたら...
そりゃーショックだーよー。

日本に帰ってくるとやはり日本ペースに戻り、
現像&郵送がなかなかできないこともあるだろうよ。
送れたとしても、確実に届くかも不安やし。
ということで、
フィルムと併せてデジカメでも撮り、現地でプリントして渡してあげる
というのが良いのではないでしょうか。
速攻、確実。
今更なお話ですが。

モンゴルで撮ったはずのフィルムが一本足りないのである。
羊の毛刈りの写真を撮ったのに、その写真が見当たらない。

謎めいています。
ミステリー。

出てこーい。
4年前、受験の時期にふと立ち寄ったCD屋で
何気なしに試聴してみたAsian Dub Foundation。

な、なんじゃこりゃ。
怒濤の勢い。
かっこよすぎ。

衝撃的だった。

それ以来、ADFはテンションを上げたいときに聴くようになった。

一昨年の夏、私はカフェでバイトをしていた。
次第にそこで働くことが苦痛になってきたとき、
通勤途中にこれを聴いて、戦闘モードに切り換えバイトに向かっていた。

ライブでもめっちゃ盛り上がる曲。あ〜かっこいい。



Fortress Europe
by. Asian Dub Foundation


Asian Dub Foundation
Official HP
MySpace
アメリカから帰国中の高校のときの友達、H瀬と待ち合わせ。
20分遅刻したH瀬、眼鏡をかけた読書中の女の子へ駆け寄る。
人違いですよ。

ブラブラしつつ地下街でランチ。

袴選びに行く。上下黒と決めていたけど、着物は朱と黒の矢絣に、袴は黒に決定。

H瀬に付き合って眼科へ。高校の友達が受付をしていてびっくり。

その後GAPへ。巻物3点、計600円!!割引率90%以上。

CD屋へ。H瀬がアメリカの友達から頼まれたというNANAのDVDを買う。

ビンボー学生はマクドで休憩。入った瞬間油の臭いに息がつまる。
以前はそんなに気にならなかったのに、最近ひどい時には店の前を通るだけで油の臭いにやられる。

いろいろ話したけど、お互いちょっと成長したね、ということでした。
人との出会い、繋がりを大事にして感謝できるようになったな、と。
ほんと、気づくの遅いけど。
ブログ内検索
プロフィール
まったりすとと申します
まったりすと写真ブログ
ultima thule
こちらもぼちぼち、気まぐれに更新中。
これ聴いてます
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
**最新コメント**
ナグタス:愚痴っている人って
sayaka:愚痴っている人って
みる姉:愚痴っている人って
asano san:calling from India
sayaka:calling from India
ゆうちゃん:正月の宣言
sayaka:正月の宣言
みる姉:新年のご挨拶
かに:新年のご挨拶
ゆうちゃん:Sigur Rosの季節
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © マッタリズム All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]